医師紹介
古田 淳(すなお)

日本形成外科学会  認定医

経歴

1985年 信州大学医学部卒業
     信州大学医学部形成外科入局
     長野赤十字病院形成外科
1990年 埼玉医科大学総合医療センター形成外科
     厚生連富士見高原病院形成外科
     などを経て
1998年 信州大学医学部形成外科講師
    メルボルン・セントビンセント 病院留学
1999年 諏訪赤十字病院形成外科部長
2005年 なでしこクリニック開設

所属学会・認定医など

     日本形成外科学会・認定医
     日本手の外科学会・認定医
     日本美容外科学会
     日本抗加齢医学会
     日本マイクロサージャリー学会
    

信州大学を卒業後、外科研修を経て母校の形成外科学教室に入局。
1990年に、埼玉医科大学総合医療センター形成外科に国内留学し、原科孝雄教授のもとで微小血管外科を研修する。
信州大学に帰局後、再建外科班のチーフとして、頭頸部癌の再建や手指再接着などの手術を行う。頭頸部癌切除後に顔面の形態をいかにして再建するかを研究し、いくつかの手術手技の工夫を論文発表した。
また、当時信州大学で始まった、生体部分肝移植にも参加する機会を得て、顕微鏡下に肝動脈吻合を行った。生体部分肝移植に形成外科医が参加して肝動脈吻合を行うことで、本手術の安全性が高まることを報告し、現在では多くの施設で生体部分肝移植に形成外科医が参加している。
1998年に、モリソン教授のもとに留学し、足指移植などの手術や血管新生の研究を行った。
1999年に諏訪赤十字病院形成外科部長として赴任し、指の再接着などの外傷治療を行った。
腱膜性眼瞼下垂手術の第一人者である信州大学形成外科の松尾教授に、眼瞼下垂手術の手ほどきをうけ、眼瞼手術も多数行った。

形成外科医としてずっと考えてきたことは、一人一人にいかに良い形態をつくるかということであり、20年の臨床経験を今後の診療に生かしていきたいと思います。
けがややけどの治療にも、形成外科医として力を入れていきたいと思います。