逆さまつげ     
逆さまつげ

さまざまな原因で起こり、まつげが角膜を刺激して痛みを生じます。

■治療

下まぶたの逆さまつげは、まつげの1-2 mm下を切開し、筋肉の下の組織にまつげの生えている部分を固定して、まつげの向きを修正します。一般の眼科で行われている手術より、再発がおきにくい方法です。

上まぶたの逆さまつげは、切開式重瞼術と同様の手術ですが、時に眼瞼下垂が原因でなることもあり、その場合は眼瞼下垂手術を行います。

患者様によっては、内眼角部の靭帯の異状で上下の逆さまつげが起こることがあり、その場合は内眼角の形成術と靭帯の切離を行います。

いずれも保険適応です。