巻き爪・陥入爪
巻き爪・陥入爪
巻き爪や陥入爪でお悩みの方
巻き爪・陥入爪の治療方法について
爪が食い込んで痛い
爪の横の肉が赤く盛り上がってきた
巻き爪の手術を以前行ったが、また爪が巻いてきた
などのお悩みで受診されます。
巻き爪(陥入爪)は、主に足の母趾の爪に起こります。ハイヒールを長い間はいていたり、テニスや卓球、バスケットなど、爪先に何度も力が加わるようなスポーツをしたり、爪のけがの後に、生じることが多いようです。
以前は、爪の横の皮膚を切り取って縫い合わせる手術が一般的でしたが、車椅子に乗って1週間入院するほど痛みが強く、現在では、フェノール法という薬剤で爪の根本を焼く治療が一般的です。
フェノール法は、痛みも少なく短時間の外来手術で終わる、歩いて帰れるなど優れた利点を持つ方法で、保険治療で行われる巻き爪治療のスタンダードとなっています。
しかし、爪幅を狭くすることで爪の巻き込みが強くなることがあるので、当院では爪幅を狭くしない爪矯正治療を、第一選択に治療しております。
<なでしこクリニックの巻き爪治療の特長>
VHO法
VHOという爪矯正の治療法を第一選択としております。
VHO法は、特殊なワイヤーを、両側爪に装着して中央を引っ張ることにより、弯曲した爪の形を少しずつ改善していく爪矯正治療です。通常、爪の矯正には、1年半くらいの時間がかかり、その間に2~3回のVHOの付け替えを必要とします。ワイヤー装着時に軽い痛みがあります。また装着後、違和感があることがありますが、通常2~3日で改善します。普通に歩いて帰れます。
巻き込みが強い場合などには、注射の局所麻酔をして処置を行うことがあります。
多くの患者様で、症状の改善が見られますが、爪の厚い方や弯曲の強い患者様では、長期間の装着が必要であったり、別の治療法が必要になることがあります。
自費診療となります。
形状記憶合金による矯正
爪の先に穴をあけ、形状記憶合金のワイヤーを入れて爪の強制を行います。VHOと比べて矯正力が強い印象がありますが、頻回の交換が必要なため、爪の厚い方や、VHOが行えない母趾以外の巻き爪の治療に使用します。
自費診療となります。
ダブル矯正法
特に巻きの強い方には、VHOとワイヤーを組み合わせた方法を行うことがあります。
| VHO法 | フェノール法 | |
|---|---|---|
| 爪幅 | 変わらず | 狭くなる・まれに巻き爪がつよくなることあり |
| 麻酔 | 不要 | 局所麻酔 |
| 費用 | 15,750円 | 6,500円程度(保険診療) |
| 術後の痛み | 少ない | VHOと比較するとやや強い |
| 施術時間 | 5分程度 | 5分程度 |
費用について
| VHO法 | 初回 15,750円 | 2回目以降 10,500円 |
|---|---|---|
| 形状記憶合金ワイヤー法 | 10,500円 | |
| ダブル矯正法 | 21,000円 | |
| 麻酔料 | 5,250円(必要な方) | |
患者様とのコミュニケーションについて
手術を実施するまで、患者様との対話時間をとりながら、手術をうけることにご安心いただけるようにご説明をしております。どのように簡易であっても手術であることにはかわりないので、多くの不安をお持ちになると思います。そのような方々のために、なでしこクリニックでは無料相談をご用意しております。
巻き爪・陥入爪について
まずはメールやお電話・ご来院でご相談ください。セカンドオピニオンとしてもご活用いただけます
なでしこクリニックでは、爪のことでお悩みを持っている方々の相談を受け付けております。
- 無料相談
- 電話042-770-5544


