■傷跡の後療法
傷は抜糸をすれば治療が終了と思われがちですが、傷跡をきれいにする後療法も大切です。
傷跡は受傷後2週間位から赤さや固さが出てきて、3-4ヶ月まで強くなります。その後序々に引けてきて半年くらいで落ち着いた状態になります。この間に紫外線が当たると色素沈着を起こしたり、傷跡に力が加わると広い傷跡になったりすることがあります。テーピングや内服薬で後療法を行いますが、特に受傷後3ヶ月はしっかり行うことが大切です。
■傷跡の修正手術
半年経過をみても、目立つ傷跡は修正手術を行います。縫い直しやZ形成術・W形成術などで傷跡を目立たなくします。
■ケロイドの治療
ケロイドは、ステロイドのテープや注射、内服薬などで治療を行います。