眼瞼下垂とは

眼瞼下垂は、瞼を本来持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)と瞼のつながりが弱くなることで起こります。眼瞼挙筋の力で目をしっかりとあけることができないため、額にしわをよせて目を開けようとします。ひどくなると顎をあげて瞼のあがらないことを代償しようとします。交感神経などのバランスがくずれることで頭痛や肩こりの原因となることがあります。加齢や長期間のコンタクトレンズ装着などで生じます。

■治療

はずれてしまった眼瞼腱膜を瞼にしっかりと縫いつけることで眼瞼下垂の修正を行います。上眼瞼を切開して余分な皮膚も切除するので術後二重瞼になりまぶたのたるみも改善されます。黒目にまぶたがかかるような眼瞼下垂は保険診療で治療を行います。

眼瞼下垂