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院長あいさつ・プロフィール

院長あいさつ

橋本駅(相模原市)から徒歩5分のなでしこクリニック
院長古田からみなさまへのメッセージです。

なでしこクリニックは、形成外科専門医のクリニックです。
病気による見かけの治療を行なう形成外科とホクロやアザ、皮膚腫瘍の治療を行なう皮膚科の保険診療を中心に行なっております。
25年以上の臨床経験から、適格な診断と安心、安全な治療、きれいな出来上がりをモットーとした診療と、けがや火傷の治療、特に小児のけがの治療などを通じて地域医療にも貢献いたしております。

広くて明るい待合室、予約制の導入、接遇研修などを通じて、来院いただいた方が、快適な時間を過ごしていただくことともに親しみやすい外来、来院しやすい外来を目指しております。

紹介や口コミによってご来院いただくことも多く、皆様への貢献度を上げていくことを目指しております。

なでしこクリニックの考え

<美容医療について>

最近の美容医療の進歩は著しく、時間の巻き戻しが可能になっています。
なでしこクリニックでは、エイジングで生じる、しみ・しわ・たるみなどの女性の様々なお悩みに、新しい治療も取り入れて、お答えしております。
しみは、肌診断を行ってその種類と場所を医学的に診断し、その結果から一人一人にあった治療をご提案します。洗顔法の指導や内服薬、スキンケアのアドバイスや、メディカルエステなどを複数のレーザーと組み合わせて、効果的に美白・美肌治療を行います。
しわたるみには、メソセラピーや超音波導入、ヒアルロン酸・PRPなどの注入療法やスレッドリフトや手術などの治療を行っております。患者様のご希望と症状に応じて、様々な方法をご提案いたします。
美容医療は、いかに健康で美しく過ごすという抗加齢医学の入り口と捉えており、見かけだけでなく食事や運動などの生活習慣を見直すきっかけにもなればと考えております。

多くの患者様が、当院で「きれいで健康」になっていただければと思っております。

<けがの治療について>

なでしこクリニックでは、最新のけがの治療を行っております。
擦り傷には、傷を乾かさない湿潤治療を行いますが、創面の異物が無い状態で行う必要があるため、しばしば局所麻酔をしてブラッシングが必要となります。また切り傷には、麻酔をして真皮縫合という解ける糸での中縫いを行って傷がきれいになるようにします。
小さな子供の場合、麻酔の注射をするとその痛みで恐怖心も持ってしまい、泣いてしまってその後の処置が困難になります。そのため簡単に消毒をしたり、傷をテープで貼ったりするなどの処置が行われることが多いのです。

当院では、歯医者さんで使う笑気鎮静器を使って鎮静した後に、局所麻酔を行って痛みをとり、大人に行うのと同様の最新のけがの治療を子供に対しても行っています。そうすることできれいな傷の治療が可能です。

院長プロフィール

古田 淳(すなお)
日本形成外科学会  専門医

【経歴】

1985 年 信州大学医学部卒業
信州大学医学部形成外科入局
長野赤十字病院形成外科
1990年 埼玉医科大学総合医療センター形成外科
厚生連富士見高原病院形成外科
などを経て
1998年 信州大学医学部形成外科講師
オーストラリア、メルボルン、ベルナードオブライエン微小血管外科研究所留学
1999年 諏訪赤十字病院形成外科部長
2005年 なでしこクリニック開設

信州大学を卒業後、外科研修を経て母校の形成外科学教室に入局。
1990年に、埼玉医科大学総合医療センター形成外科に国内留学し、原科孝雄教授のもとで微小血管外科を研修する。
信州大学に帰局後、再建外科班のチーフとして、頭頸部癌の再建や手指再接着などの手術を行う。
頭頸部癌切除後に顔面の形態をいかにして再建するかを研究し、いくつかの手術手技の工夫を論文発表した。
当時信州大学で始まった、生体部分肝移植にも参加する機会を得て、顕微鏡下に肝動脈吻合を行った。生体部分肝移植に形成外科医が参加して肝動脈吻合を行うことで、本手術の安全性が高まることを報告した。
1998年に、モリソン教授のもとに留学し、足指移植などの手術や血管新生の研究を行った。
1999年に諏訪赤十字病院形成外科部長として赴任し、指の再接着などの外傷治療を行った。
腱膜性眼瞼下垂手術の第一人者である信州大学形成外科の松尾教授に、眼瞼下垂手術の手ほどきをうけ、眼瞼手術も多数行った。

【所属学会・認定医等】

日本形成外科学会・・・・専門医
日本抗加齢医学会・・・・専門医
日本手の外科学会・・・・専門医
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会

【論文】

  1. 岩澤幹直,松尾 清,古田 淳:Calvarial Bone の造指術への利用 動物実験と臨床例.日手会誌 4:876-878,1989
  2. 松尾 清,広瀬  毅,古田 淳:眼窩変型の再建について われわれの行っている眼球陥凹の形成術.形成外科 32:469-477,1989 
  3. Matsuo K, Hirose T, Furuta S, Hayashi M, Watanabe T: Semiquantitative correction of posttraumatic enophthalmos with sliced cartilage grafts. Plast. Reconstr. Surg. 83: 429-437, 1989
  4. 岩澤幹直,古田 淳,藤原健志,野口昌彦:静脈皮弁による爪再建の経験.日本マイクロ会誌 4: 133-138, 1991
  5. 古田 淳,松尾 清,岩澤幹直,広瀬 毅:改良型ミニドレーン.形成外科 34: 409-410, 1991
  6. 古田 淳,原科孝雄,井上健夫,波床光男,上田晃一,飯田 裕:重度フォルクマン拘縮再建の1例.形成外科 34: 637-642,1991
  7. 上田晃一,原科孝雄,井上健夫,波床光男,古田 淳,原田輝一:斜顔面裂(Tessier No.3 cleft ) の再建例.形成外科 34: 983-987,1991
  8. 古田 淳,原科孝雄,上田晃一,原田輝一:唇裂外鼻形成術後のボルスタ−縫合の一法.形成外科 34:1217-1221,1991
  9. 古田 淳,松尾 清,広瀬 毅,野口昌彦,畑谷芳功,耽羅稔,宮下敏秀,後藤昭信,野村 康:Angular Branch を使用した肩甲骨による下顎骨再建の経験.形成外科35:837-843,1992
  10. Iwasawa M, Furuta S, Noguchi M, Hirose T: Reconstruction of fingertip deformities of the thumb using a venous flap. Ann Plast Surg 28: 187-189. 1992
  11. 古田 淳,松尾 清,広瀬 毅,友野時雄:PGE1 の術後Woozing に関する検討.現代医療 24(増1):863-867,1992
  12. 岩澤幹直,古田 淳,近藤昭二:Secondary flap 作成における成長因子応用の可能性.日手会誌 9:729-731,1993
  13. 大場伸一郎,古田 淳,原科孝雄:有茎腸管遠位端血行のSuperchargingに関する実験的研究.形成外科 37:1361-1365, 1994
  14. 岩澤幹直,古田 淳,近藤昭二:母指多指症における爪形成.日手会誌 10: 865-867,1994
  15. Noguchi M, Matsuo K, Imai Y, Furuta S: Simple surgical correction of Stahlís ear. Br. J. Plast. Surg. 47:570-572, 1994
  16. Furuta S, Noguchi M, Takagi N: Reconstruction of stenotic external auditory canal with a postauricular chondrocutaneous flap. Plast Reconstr Surg 94: 700-704, 1994
  17. Furuta S, Hataya Y, Watanabe T, Yuzuriha S: Vermilionplasty using medical tattooing after radial forearm flap reconstruction of the lower lip. Br J Plast Surg 47: 422-424, 1994
  18. Furuta S, Sakaguchi Y, Iwasawa M, Kurita H, Minemura T: Reconstruction of the lips, oral commissure, and full-thickness cheek with a composite radial forearm palmaris longus free flap. Ann Plast Surg 33: 544-547. 1994
  19. 近藤昭二,松尾 清,古田 淳,畑谷芳功,野口昌彦:体外に頬骨が飛び出した小児頬骨骨折の1例.日頭顎顔会誌 11:14-18,1995
  20. Ikegami T, Kawasaki S, Matsunami H, Hashikura Y, Nakazawa Y, Miyagawa S, Furuta S, Iwanaka T, Makuuchi M: Should all hepatic arterial branches be reconstructed in living-related liver transplantation. Surgery 119: 431-436. 1996
  21. Iwasawa M, Furuta S, Hayashi M, Ohtsuka Y, Kushima H: Use of a monitor muscle in buried free flap transfer. Ann Plast Surg 37: 364-366, 1996
  22. 古田 淳,石垣剛正,畑谷芳功,滝 健志,松尾 清,岩澤幹直,高橋秀人,杉本多佳子,山田外記:当院における微小血管外科手術.山梨医学 24:180-183,1996
  23. Furuta S, Hataya Y, Ishigaki Y, Watanabe T: Monitoring the free radial forearm flap in pharyngo-oesophage reconstruction. Br J Plast Surg 50: 40-42. 1997
  24. 池上俊彦,川崎誠治,宮川真一,松波英寿,橋倉泰彦,中沢勇一,荒井正幸,千須和寿直,古田 淳,幕内雅敏:生体部分肝移植における肝動脈再建術.日血外会誌. 6: 45-50,1997
  25. Watanabe T, Furuta S, Hataya Y, Yuzuriha S, Ohotsuka Y:Reconstruction of the eyelids and nose after a burn injury using a radial forearm flap. Burns 23: 360-365, 1997
  26. Furuta S, Ikegami T, Nakazawa Y, Hashikura Y, Matsunami H, Kawasaki S, Makuuchi M: Hepatic artery reconstruction in living-donor liver transplantation from the microsurgeonís point of view. Liver Transpl Surg 3: 388-393, 1997
  27. 古田 淳、松尾 清、池上俊彦、橋倉泰彦、川崎誠治、松波英寿、幕内雅敏:生体部分肝移植における形成外科の役割.形成外科 41:721-729, 1998.
  28. Furuta S, Hayashi M, Shinohara H: Nasal Reconstruction with an expanded dual forehead flap. Br J Plast Surg. 2000; 53: 261-264
  29. 古田 淳、岩澤幹直、内山茂晴:肢指切断 (特集 時間外診療―対応のための手引きー)総合臨床、2000; Vol. 49: 2061-2064
  30. Sunao Furuta, Peter Vadiveloo, Rosalind Romeo-Meeuw, Wayne Morrison, Alastair Stewart, and Geraldine Mitchell: Early inducible nitric oxide synthase 2 (NOS 2) activity enhances ischemic skin flap survival. Angiogenesis 7: 33-43, 2004
  31. 古田 淳、伴 緑也、杠 俊介、久島英雄、伴 碧、川村達也ほか   遠位に血管付加吻合した知覚神経付き大腿筋膜張筋皮弁による坐骨部褥瘡再建 日本マイクロサージャリー学会会誌 18:51-56, 2005