眼瞼下垂の相模原市緑区橋本のなでしこクリニック


〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本6−20−1リビオ橋本2階
                                          
診療受付時間 月〜土 完全予約制

  再診 10:00-11:15 初診 11:00まで
  再診 16:00-17:30 初診 17:00まで

初診の方は 電話予約 をお願いいたします。

エステティシャン募集中!

お気軽にお問い合わせください

0800-800-1733

わきが・多汗症

多汗症 ボツリヌストキシン注射

汗の治療で、手術をしたくないという方には、「ボツリヌストキシン注射」を行います。発汗の神経をブロックすることで汗をぴたりと止めてしまいます。

効果は半年くらい持続するため、春から夏にかけて行うと、汗ばむシーズンを快適に過ごせます。1週間から10日後に、発汗部位の染色を行い、必要な場合は追加投与を行います。

染色して発汗部位を確認することで、効果的に汗を止めることができます。

腋窩の多汗については、一定の条件を満たせば保険適応となります。

手のひら・足の裏は、自費診療となります。

手掌は、痛みが強いので、ブロック麻酔を行ってから施術します。

わきがについて

わきがは、「汗」によって起こります。

汗を出す腺(汗腺)にはアポクリン腺エクリン腺の2種類があり、それぞれ違った種類の汗を出しています。

エクリン腺は全身に分布し、主に暑さや運動などにより上がりすぎた体温を調節するために働きます。この汗の成分は、水分がほとんどで少量の塩分が含まれ、ほぼ透明で無臭です。

アポクリン腺は、腋以外にも外耳道(耳の穴)・まぶたの縁・鼻・乳輪(乳首のまわり)・へそのまわり・陰部・肛門周囲にあり、毛孔につながっているため毛穴から汗がにじみ出ます。精神的な緊張や性的な刺激によって汗を分泌するといわれています。

アポクリン腺からの汗の成分は、脂質・タンパク質・糖分・鉄・アンモニアなどが含まれ、分泌された直後は無臭ですが、腋の皮膚の細菌(常在菌)により脂質が酸化分解され、脂肪酸やアンモニアなどの物質に変化してにおいを発するようになります。

アポクリン腺からの分泌液が細菌によって変化したものがわきがの原因です。

わわきがは、アポクリン腺の数が多く分泌が盛んな人に起こりやすく、この体質は遺伝するため、ご家族に同様の症状を持つ方が多いようです。外耳道のアポクリン腺も発達するため、わきがの方は柔らかい耳垢の場合が多いです。

またエクリン腺の発達のよい方は、多汗となります。アポクリン線の発達のよい方は、エクリン腺の発達もよく、わきがと多汗は合併することが多いようです。緊張するとアポクリン線から汗がでやすくなるため、緊張しやすい方はわきがが強くなることがあります。

  • 職場や電車などで、まわりの人に不快な思いをさせているのではないかと気にされて来院
  • 親や家族に、わきがを指摘された
  • ご両親がお子さんのことを気にして連れてくる
  • 腋の汗染みでシャツが黄色くなる

当院にはこのような理由で患者さまが来院されております。

わきがの診断と治療

【診断】

腋にガーゼをはさみ数分おいてから、においの程度を診断します。

以下の症状の方は手術の適応となります。

●ガーゼを入れなくてもわかるほど強いにおいの方

●挟んだガーゼが強く臭う方

はさんだガーゼがそれほど臭わない、軽度の場合は、塩化アルミニウム液や抗菌剤の外用・腋を清潔にするなどの保存的治療を行います。

わきがの診断と治療

【診断】

腋にガーゼをはさみ数分おいてから、においの程度を診断します。

以下の症状の方は手術の適応となります。

●ガーゼを入れなくてもわかるほど強いにおいの方

●挟んだガーゼが強く臭う方

はさんだガーゼがそれほど臭わない、軽度の場合は、塩化アルミニウム液や抗菌剤の外用・腋を清潔にするなどの保存的治療を行います。

手術治療

なでしこクリニックの手術治療の特長

手術には何種類かの方法がありますが、当院では、直視下に見ながら切除する最も効果が確実な方法であることと、保険適応となる唯一の手術法であることより、「反転剪除法」と、5ミリほどの傷跡で手術を行う「シェーバー法」を行っております。

反転剪除法

腋の中央部を約3~4cm切開して皮膚を剥離し、アポクリン腺・エクリン汗腺・毛根を直視下に取り除きます。丹念に止血をしてドレーン(血を抜く管)を入れて創を丁寧に縫合、ガーゼを腋に縫いつけて圧迫、包帯固定します。

剥離した皮膚はつながっていますが、皮下組織を切除して皮膚を薄くするため、皮膚直下の皮膚を栄養する血管がなくなり、皮膚を切り取って貼り付けた「植皮」と同じような状態になっています。この皮膚が生着するには、皮膚に残った小さな血管と皮下の血管が約1週間かけてつながる必要がありますが、その間に、傷に血がたまる(血腫)、皮膚が動く、感染するなどが起こると、血管同士がうまくつながらず皮膚が生着しなくなります。

きれいな傷になるには、皮膚がずれないようにしっかりと固定して安静にしていることが大切です。またたばこを吸われる方は、皮膚の血流が悪くなるため禁煙していただいております。腺や毛根を切除するときに、取りすぎると皮膚が痛んでしまう、取らないと効果が少なくなるため、なかなか神経を使う手術ですが、それらの兼ね合いを考慮して、効果が高くてできあがりのきれいな手術を心がけております。

シェーバー法

ストライカー社のクアドラカッターという機械を使って行います。局所麻酔後、腋に5-8ミリほどの切開を置いて、剥離用のカニューレを挿入、筋膜上で剥離した後に、シェーバーを挿入し、アポクリン腺などを、切除吸引します。止血を確認後、ドレーンという血を抜く管を入れ、浮き上がった皮膚を縫合固定し、ガーゼ圧迫をして手術終了です。両脇60-90分の治療です。術後3日目に腋の固定を取り除き、1週間後に抜糸を行います。自費診療となります。

治療の流れ

初診

看護師が詳しい問診を行います。医師に聞きづらいことなども遠慮なくご相談ください。

医師の診察

医師が、患者のご希望を伺い、手術法の説明をします。同意書にサインして手術日を決定、採血を行います。

手術

局所麻酔を注射して、手術を行います。

手術は通常約90分です。

術後の注意・通院

(翌日)創のチェック

(1~2日おき)ガーゼ交換

(5~7日後)開創

(10~14日後)抜糸

※シャワーは患部を濡らさないようにして翌日より可能、開創後入浴可

※2週後より上肢の挙上可

 

未成年の方の手術について

未成年の方は下の親権者同意書にご記入の上、ご来院時にご持参ください。

費用

反転剪除法(両腋)(保険3割負担の場合)

約40,000円

シェーバー法(自費)

300,000円

ボトックス注射(保険 腋窩のみ)約27,000円

ボトックス注射(自費 手のひら・足の裏)

80,000円

発汗検査(自費)

5,000円

※別途消費税がかかります

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

0800-800-1733

受付時間:10:00~17:30(診療日)

自費診療には、各種クレジットカードがご使用いただけます。(保険診療には使えません