陥没乳頭・乳輪乳頭縮小

陥没乳頭(傷の小さい陥没乳頭手術)

陥没乳頭とは、乳頭が乳輪からでてこないで、常時陥没した状態をいいます。

見かけが悪い、

赤ちゃんに授乳をしにくい

などの問題を生じます。

 程度の軽いものは、乳頭を吸引する器械などで吸引すると乳頭が出てきますが、程度のひどいものには手術が必要となります。

手術は、陥没の程度に応じて異なります。

中等度の陥没乳頭(乳頭を引っ張り出すことができる)

乳頭を引っ張り出すことができる中等度の陥没乳頭は、乳頭の周りの皮膚を乳頭下に通して陥没を予防するTeimourian法などで、手術が行なわれています。

 

重度の陥没乳頭(乳頭を引っ張り出せない)

乳頭を引っ張り出すことのできない重症の陥没乳頭は、乳頭の中央を切開して、陥没の原因となる索状の組織を乳管を温存しながら切り離していく、酒井法などがで行われています。

 

傷の小さい当院の陥没乳頭手術

当院では、中等度から重度の陥没乳頭の患者様に、傷の極めて短い手術法で治療を行っています。5ミリ以下の2箇所の創から、手術をおこないます。術後の固定も短期間で負担の少ない手術です。

一定の条件を満たせば、保険適応となります。(3割負担で、約45,000円です)

乳首の変形・乳輪の変形

理想的な乳頭は、幅8−10ミリ、高さが約10ミリと言われております。

生まれつきの形や、授乳などにより乳頭が大きくなったり、形がおかしくなったりします。

大まかに二つの方法で手術を行っています。

くさび状切除術

肥大した乳頭を、くさび状に切除縫合して、乳頭の縮小を行います。乳管が温存されないので、授乳の必要のない患者様が適応です。

乳管温存術

乳管を温存しながら、乳頭の縮小を行います。基本的には全周性のW形成術に近い手術です。

 

乳輪縮小

様々な理由で大きくなった乳輪も、手術により修正することが可能です。

 

費用(自費診療となります)

陥没乳頭(両側)250,000円

乳頭縮小(両側)

250,000円

乳輪縮小(両側)

250,000円

別途消費税がかかります

治療の流れ

初診

看護師が詳しい問診を行います。医師に聞きづらいことなども遠慮なくご相談ください。

医師の診察

医師が、患者のご希望を伺い、手術法の説明をします。同意書にサインして手術日を決定、採血を行います。

手術

局所麻酔をして手術を行います。

手術は通常60分ー90分です。

術後の注意・通院

(翌日)創のチェック

(7~10日後)抜糸

 

※シャワーは患部を濡らさないようにして翌日より可能、抜糸後入浴可

 

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受付時間:10:00~17:30(診療日)

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月〜土
10−12時、
16−18時
(完全予約制)
 

休診日

日曜日・祝日